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G-01格納庫

ガンプラ等のプラモやフィギュアのレビューと戯言のブログ

889.HG プロトタイプグフ 戦術実証機 

HGプロトタイプグフ 戦術実証機のレビューです。



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YMS-07B-0 プロトタイプグフ 戦術実証機


汎用性の高いMS-06Fから、陸戦仕様のMS-06Jやその他局地戦仕様が生み出されていったが、母体となるMS-06ザクⅡの機体性能では限界があることをジオン公国軍は早期の段階で把握していた。地球侵攻においてもMSが重要な役割をに泣くことを期待していたジオン軍は、ジオニック社へ陸戦用に特化した新たなMSを試作発注する。YMS-07の型式番号が与えられた子の試作MSは、MS-06Fをベースにしつつも装甲から、冷却装置、推進装置、コックピットのレイアウトに至るまで、全面的に刷新が図られていた。
YMS-07には固定武装の増強も併せて求められており、機動テスト用のYMS-07A-0とは別に新型の固定武装をテストする戦術実証機、YMS-07B-0も製作された。戦術実証機はモビルワーカーMW-01 01式後期型と同規格のアタッチメントが採用されている。
この2機のデータを元に、MS-07Bグフが誕生することになった。
パイロット(推測):ランバ・ラル


「機動戦士ガンダムTHE ORIGIN」のメカニカル考証企画、「機動戦士ガンダムTHE ORIGIN MSD(Mobile Suit Discovery)」より、グフの原型となったプロトタイプグフの戦術実証機がHGでキット化。
MSVで存在したプロトタイプグフをカトキハジメによってリファイン、オリジン版のグフに繋がるように設定された機体となります。アニメのオリジンでは登場MSが少ないからかがMSV枠にしてこんなマニアックな機体が出るとは・・・w

キットは、ザク同様RGに匹敵するほどのハイディテールキットとなっており、関節構造も通常のHGよりも凝った仕様になっています。関節の一部はザクの流用となっています。






頭部
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動力パイプの流れはグフですが、頭部全体のイメージはザクに近い試作機らしいデザイン。口?が長めで若干ダサいのが良いですねw
モノアイはシールによる再現ですが、今回はHアイズを貼り付けました。



キットの色分けは非常に優秀。カラーガイドではグレーを何色かで塗り分ける必要があるようですが、組み立てただけでもほぼイメージ通りに仕上がります。色分けを補うホイルシールはモノアイのみ。また、マーキングシールが付属しています。

今回は、モノアイ以外はパチ組みで、塗装はせずに青部分をリアルタッチマーカーでスミ入れ。付属のマーキングシールを貼ってつや消しをトップコートしたのみの超お手軽仕上げw





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モノアイのシールは、いつものホイルシールに加えて、ボワンと発光したようか感じをイメージしたものがマーキングシール内に含まれています。











可動
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関節パーツが一部ザクの流用なので関節構造は似ています。


腕は、上腕の関節のみでは左側くらいしか横に上がりませんが、REVIVEガンダム等と同じように根本のポリキャップが上側にスイングするようになっているので組み合わせることで右側くらいまで上がります。

肩アーマーはザクと同じ2重の可動軸により可動の妨げにならないように動かすことが出来ます。




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胸部は、ザクとは逆に後方にスイング。肘は2重関節ですが、前腕が大きいので90°こえる程度






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首、胴体のスイング。前側により大きく曲げることが出来ます。





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左右のスイングはこのくらい








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開脚

サイドスカートはボールジョイントにより後方に逃がしてやることが出来ます。足の接地性はそこそこ。足首のジョイントがボール軸が内側にずれた新規のものに変更されています。







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膝はザクと同じ2重関節。股関節のスイング機構も同様です。

つま先も独立して可動。







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モノアイは頭部底面のツマミを動かすことで左右に可動します。














武装
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試作型ヒート・ロッド


地上での近接戦闘を想定した武器。前腕からスネークチェーン状のロッドを射出して、鞭のように敵を捕縛したり、電撃によって電子機器にダメージを与えることができる。先端は開閉し、爪で敵機の関節部等を捉えることもできる。


内蔵型武器の実験機ということもあり、いかにも後付けで洗練されてない感じが渋くて良いですね。




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パーツの差し替えで展開状態を再現できます。








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ヒート・ロッドは軟質素材なのである程度曲げて表情付けすることが出来ます。


ザク同様、台座を使用する際ははRGのような付属のジョイントパーツをアクションベース2に取り付けます。また、同じようにリアスカートに3㎜穴が開いているのでこの穴を使って他の台座に取り付けることも一応可能。






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三連装マシンガン

左前腕部に内蔵された実弾方式の火器。三連装の砲身に並んでセンサーがあり、マガジンは前腕に装着される。
グフのフィンガーバルカンよりも説得力のあるデザイン・・・w






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前腕の武器腕は取り外し可能。3本のツメも可動します。

中央のジョイントへの接続はポリキャップになっているのでスムーズに着脱できます。設定通り、後に発売されるモビルワーカーとの換装もできる模様。








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シールド

ディテールは追加されていますが、基本的なデザインは通常のグフと同じ感じです。









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右腕をモビルワーカーと同規格のマニピュレーターに交換。






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ヒート・ホークが付属し、握り手を使って持たせることが出来ます。


尚、平手、握り手共に手のひら側に肉抜き穴が開いています。









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収納状態のヒート・ホークは腰にマウント可能。












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オリジン版シャアザクと、最新のグフであるR35と


プロトタイプグフは意外とがっしりとした体型になっています。









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シールド裏面には、R35付属のヒートサーベルの柄を取り付けられるようです。










以上、プロトタイプグフ戦術実証機でした。こんな機体がキット化されたのがまず驚きですが、オリジン共通の仕様でディテール、可動共に非常に良く出来ています。尚、プレバン限定として、サンドカラーの機動実証機が受注受付中。こちらはMSVおなじみのカラー&マーキングで、前腕部も新規になっているようです。







HGシャア専用ザクⅡ
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2015/09/22 Tue. 22:41 | trackback: 0 | comment: 0edit

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