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G-01格納庫

ガンプラ等のプラモやフィギュアのレビューと戯言のブログ

743.HGUC ガンダム TR-1 ヘイズル改 

トッキュウジャー子供だったのか・・・!?


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HGUCガンダムTR-1 ヘイズル改の紹介です

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RX-121-1 ガンダム TR-1 ヘイズル改

「ガンダムTR-1」は、RGM-79Qジム・クゥエルをベースに“ガンダムヘッド”が敵味方に与える心理的影響をテストするために作られた機体である。各種強化パーツによって高性能な機体となっており、オプションパーツも豊富で“フルアーマー”や“高機動装備”等の各種仕様機が存在する。U.C.0084年末にコンペイトウ兵器工場において数機の試作機がロールアウトし、ティターンズのテスト部隊(T3部隊)に配備された。
「ガンダムTR-1改」は、公国軍残党との戦闘で大破したマーフィー隊長機を、コンペイトウに配備されていたジム・クゥエルのパーツとT3部隊の運用艦「アスワン」にストックされていた予備パーツで修復した機体である。



電撃ホビーマガジンで連載されていた外伝作品「Advance of Z~ティターンズの旗のもとに~」に登場するMSのキットです。ジム・クゥエルがベースで0083とZを繋ぐ機体となっています。デザインは(自分の中では)メダロットでおなじみの藤岡建機氏。太くてゴツイ脚が特徴的です。
キットは、2005年に発売。作中ではTR-1から6の間で尋常じゃないほどのバリエーションが存在していますが、現時点では今回のTR-1改、アドヴァンスドヘイズル、ヘイズル2号機、ジム・クゥエル、TR-5フライルーがキット化しています。これらのキット及び、HGUCガンダムMk-Ⅱ等を組み合わせることで様々なバリエーション機を再現できるのが特徴のシリーズとなっています。




頭部
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大まかなシルエットは後のガンダムMk-Ⅱに通じる形状。トサカ全体がセンサーになっているのが特徴的なデザインです。顔立ちはカトキっぽい印象です。


キットは9年前に発売されたものなので構造に若干古臭さはありますが、全体のバランスは良くカッコいいです。色分けは設定がかなり細かい配色になっているので足りない部分は多いのですが、パーツ分け自体は頑張っているので組み立てるだけでもなかなかいい感じになります。
今回は、完成見本を参考に足りない部分を塗装しました。(多少省略してますが・・・)グレーは腹部以外全部塗り直し。黄色も塗り直しています。



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また、キットにはマーキングシールが付属。特徴的なデザインのものが多いです。今回は肩等に一部使用しました。結構余白が大きいので貼る際はギリギリまでカットした方がいいと思います。というかAOZ用のガンダムデカールが出ているのでそっち使った方が良いかも。

なんか可愛いウサギのエンブレムがありますが、ヘイズルをはじめとしたTRシリーズの名称は「ウォーターシップ・ダウンのうさぎたち」という児童文学のキャラクター等からとっているそうです。









可動
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関節構造は少し前にレビューしたジム・カスタムに近い感じです。というかジム・カスタムに流用されているパワード・ジムはこのキットの構造を踏襲していると思われます。

肩は前後にスイング。肘は2重関節でこの時期のHGUCではかなり優秀な方だと思います。ただ、挟み込みが多い上に組み立て後に腕が外せないような構造になっています。後のパワードジムでは普通のキットのように腕が外れすように改善されています。




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開脚、接地はこのくらい。

最新キットと比べると劣りますが十分優秀な方だと思います。





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膝は90°くらい。足首は前後にかなり動きます。








武器装備
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ビーム・ライフル

ショートバレルで2段になったEパックが特徴的。成形色は胸と同じ紺色なのでグレーで塗装しました。センサーはシールの縁を切り取って貼り付け。

尚、腰の予備Eパックっぽいものも紺色なのでグレーで塗っています。





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残念ながら台座には対応していないので、アクションベースに入っているコの字のジョイントを使うか、下部に穴を空けるかしないと台座が使えません。





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フォアグリップが可動しますが、左手は平手しか付属していないのでグリップをつかむことが出来ません。

なんとこのキットには普通の握り手が付いていないのです!








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シールド

ジム系等に使われている一般的なものです。作りや取り付け方は前に紹介したジム・カスタムと同じ。




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ビーム・サーベル

こちらも標準的な規格品。ビーム刃は1本のみ付属。
サーベル専用のハンドパーツが付属しており、自然に持たせることが出来ます。ただし固定ピン等はないのでぽろっと落ちてしまうことも・・・。






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腕の可動が優秀なので背中に手が届き抜刀ポーズも取らせられるようです。







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シールド・ブースター

ヘイズルの特徴的な装備の一つ。後のTMAやTMSに通ずる装備の一つのようです。Mk-Ⅴのシールド・ブースターの基礎にもなってるんですかね?


通常のシールドと同様に、ジョイントパーツに固定して腕に装備可能。




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バックパックの可動式ブースター・ポッドに取り付け可能。


本キットには一つしか付属しませんが、3つ用意することで、トライブースターモードを再現できます。





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足裏のディテールもバッチリ。最近のキットは1パーツになったせいか肉抜き穴が目立つのが残念ですね・・・







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肩にはオプションのグレネードランチャーを装備。2個連結しているものは成形色が白なので塗装の必要があります。








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クゥエルは持っていないのでジム・カスタムと

ヘイズルのベースとなったクウェルはカスタムをベースにしているのでデザインが似ている部分がちょいちょいありますねw





以上、HGUCガンダムTR-1 ヘイズル改でした。キットは結構古めですが、プロポーション良好で可動範囲も当時の標準以上とよく出来たキットだと思います。他のヘイズルキットやガンダムMk-Ⅱ等との互換性もあり拡張性が広いのもポイント。さらに、1300円+税と値段も据え置きなのも魅力的です。
しかし、塗装箇所は多めで腕周りは合わせ目の処理とかが大変そうなのでしっかり作ろうという人にはちょっと難易度が高いキットかもしれません。
やっぱりフルドドとプリムローズが欲しくなってきた・・・w









HGUCジム・カスタム
HGUC ジム・カスタム


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2014/10/12 Sun. 21:31 | trackback: 0 | comment: 0edit

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